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    <title>アレクセイ・スルタノフ情報</title>
    <link>http://blog.alexeisultanov.jp/</link>
    <description>日本アレクセイ・スルタノフ支援会の公式ブログです。</description>
    <language>ja</language>
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    <itunes:summary>日本アレクセイ・スルタノフ支援会の公式ブログです。</itunes:summary>
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    <itunes:author>Murakami</itunes:author>
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      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/191540274.html</link>
      <title>A Final Encore出版記念サロンコンサート無事終了しました</title>
      <pubDate>Sun, 09 Nov 2025 22:46:21 +0900</pubDate>
      <description>今年アメリカで新規発売になった&quot;A Final Encore&quot;の出版を記念して、本のサマリーをお届けする講演付のコンサートですが、本日無事に終了しました。今回も、AnyaPlus様に全面協力を頂き、コンサートの企画、出演はもちろんのこと、チラシの作成、さらには、素敵な「AnyaPlusムジカサロン」をご提供頂き、モスクワ気分でのコンサート・イベントになりました。まずはプレトークイベントとして、洋書300ページを、日本語60枚のスライドにまとめた限定資料をお配りした上で、30分..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今年アメリカで新規発売になった"<a href="https://amzn.to/49KUDPD" target="_blank">A Final Encore</a>"の出版を記念して、本のサマリーをお届けする講演付のコンサートですが、本日無事に終了しました。<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_1061.JPEG" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_1061.JPEG" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_1061-thumbnail2.JPEG" width="320" height="240"></a><br /><br />今回も、AnyaPlus様に全面協力を頂き、コンサートの企画、出演はもちろんのこと、チラシの作成、さらには、素敵な「AnyaPlusムジカサロン」をご提供頂き、モスクワ気分でのコンサート・イベントになりました。<br /><br />まずはプレトークイベントとして、洋書300ページを、日本語60枚のスライドにまとめた限定資料をお配りした上で、30分（といいつつあっという間に時間がなくなり40分）でこの本の要点とスルタノフの人生について、ハイライトをご紹介致しました。<br />お客様からは、日本語翻訳も欲しいという話もあり、是非こちらは著者のJ.W.Wilsonさんとの話し合いを含め、検討してみたいと思います。<br /><br />丁度本日11月9日は、スルタノフ夫妻のアメリカ国籍取得の記念式典が行われた日ということもあり、それについても記念するプログラムとして最後はスーザー（＝ホロヴィッツ）＝伊賀＆山口の、星条旗よ永遠なれ。そして、最後に "America the Beautiful" の連弾をしました。<br />America.. は、スルタノフ夫妻が、記念式典でまさに２人で演奏した曲で、それを22年後の本日また演奏できることを嬉しく思います。<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_7658.JPEG" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_7658.JPEG" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_7658-thumbnail2.JPEG" width="320" height="240"></a><br /><br />後半の交流会では、出席の皆さんで楽しくお話することが出来ました。<br />素晴らしい１日となりました。ご出席の皆さん、応援して下さった皆さん、ありがとうございました！<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_7628.JPEG" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_7628.JPEG" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_7628-thumbnail2.JPEG" width="320" height="240"></a><a name="more"></a>

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            <category>コンサート</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/191514923.html</link>
      <title>A Final Encore出版記念サロンコンサートのお知らせ</title>
      <pubDate>Sun, 12 Oct 2025 21:16:06 +0900</pubDate>
      <description>今年は、アメリカでスルタノフの歴史を１冊にまとめて書籍&quot;A Final Encore&quot;が出版されました。この本には、誕生してからの幼少期や、モスクワ音楽院時代を含む学生時代の思い出、奥様Daceさんのご実家の話から出会い、結婚の話、各種コンクールの話、フォートワースでの思い出、闘病生活、感動の復活など全てが詰まっており、様々な人へのインタビューを重ねて丁寧に網羅的に執筆された名著です。正直に言えば、私も知らなかった極めて重要な事実もたくさん記載されていて驚くばかりでした。日本..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今年は、アメリカでスルタノフの歴史を１冊にまとめて書籍<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/191359357.html" target="_blank">"A Final Encore"が出版されました</a>。<br />この本には、誕生してからの幼少期や、モスクワ音楽院時代を含む学生時代の思い出、奥様Daceさんのご実家の話から出会い、結婚の話、各種コンクールの話、フォートワースでの思い出、闘病生活、感動の復活など全てが詰まっており、様々な人へのインタビューを重ねて丁寧に網羅的に執筆された名著です。正直に言えば、私も知らなかった極めて重要な事実もたくさん記載されていて驚くばかりでした。<br />日本からもAmazon.co.jpで購入することが出来ます。(<a href="https://amzn.to/48nieFD" target="_blank">A Final Encore: The Life, Music and Tragedy of Alexei Sultanov, Winner of the 1989 Van Cliburn International Piano Competition</a>)<br /><br />とはいえ、多くの方には、これだけのボリュームの洋書を読むのは簡単ではないかと思います。<br />そこで、アレクセイ・スルタノフ支援会では、この内容を皆さんが簡単に理解することが出来るよう、60枚のスライド(30ページ)にまとめました。この配布と説明を含む、サロンコンサートを開催することになりましたので、お知らせさせて下さい。<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/20251109.png" target="_blank"><img border="0" alt="20251109.png" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/20251109-thumbnail2.png" width="224" height="320"></a><br /><br />コンサートというイベントですが、プレトークという時間を頂き、この本の内容を一気に30分でご紹介しようと思います。当日配布する資料を使って頂くことで、英語を読まなくても概要を理解することが出来ます。<br />また、当日は、著者から特別にサイン入りの本をご準備頂いており、その販売も行いたいと思います。<br />もちろん、コンサートとしても、この本の出版を意識して、そしてスルタノフ没後20年であるメモリアルイヤーであることも意識して、意味のあるスタイルでやっていきます。山口紺碧さんのソロが中心ですが、一部イベントを記念した連弾などもございます。<br />会場となるAnyaPlusムジカサロンは、このイベントの会場にふさわしく、まさにモスクワ音楽院のホールを感じることが出来る気品ある空間です。<br /><br />日時： 2025年11月9日(日) 13:15 開場 13:30 プレトーク 14:15 コンサート開演<br />会場： AnyaPlus ムジカサロン<br />入場料：3,000円<br /><br />出演<br />ピアノ：山口 紺碧(Ao Yamaguchi)<br />ピアノ、解説：村上 雄介(Yusuke Murakami)<br /><br />主催： アレクセイ・スルタノフ支援会, AnyaPlus<br />チケット予約: チラシよりご確認下さい<a name="more"></a>

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            <category>コンサート</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/191402159.html</link>
      <title>仙台国際音楽コンクールのピアノ部門で、スルタノフファミリーが第１位、第２位を受賞</title>
      <pubDate>Sat, 28 Jun 2025 23:27:07 +0900</pubDate>
      <description>仙台にて開催された「第9回仙台国際音楽コンクール ピアノ部門」で、ロシアから出場されたエリザヴェータ・ウクラインスカヤさんが第１位、アレクサンドル・クリチコさんが第２位を受賞されました。実はこのお二人は、私たちスルタノフファミリーのメンバーであり、過去にモスクワで、スルタノフの記念コンサートにて演奏されたことがあり、スルタノフに対するリスペクトのメッセージも残されています。今回のお二人の入賞を、とても嬉しく思います。モスクワでこのコンサートの企画に携わったマリーナさんも、お二..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
仙台にて開催された「第9回<a href="仙台国際音楽コンクール ピアノ部門" target="_blank">仙台国際音楽コンクール ピアノ部門</a>」で、ロシアから出場された<a href="https://simc.jp/9th_competition/piano_results/" target="_blank">エリザヴェータ・ウクラインスカヤさんが第１位、アレクサンドル・クリチコさんが第２位を受賞されました</a>。<br /><br />実はこのお二人は、私たちスルタノフファミリーのメンバーであり、過去にモスクワで、スルタノフの記念コンサートにて演奏されたことがあり、スルタノフに対するリスペクトのメッセージも残されています。<br />今回のお二人の入賞を、とても嬉しく思います。モスクワでこのコンサートの企画に携わったマリーナさんも、お二人の活躍を大変喜んでいます。<br />マリーナさんの呼び方にならい、親しみを込めて、このブログでは、リーザさん、サーシャさんと呼ばせて頂きます。<br /><br />過去のお二人のコンサートでの活躍記事を紹介します。かつてこのように紹介したピアニストが日本で活躍されたことをとても嬉しく思います。<br /><a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/189009642.html" target="_blank">モスクワで開催されたスルタノフの記念コンサートのご紹介(2021/9/20)</a><br /><br /><a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/190679375.html" target="_blank">モスクワで行われたスルタノフ記念コンサート(2023/12/3)</a><br /><br />コンクールでは、1次予選が35分程度のソロ。セミファイナルはモーツァルトの協奏曲、ファイナルは、モーツァルトともう１つ協奏曲を演奏されました。<br />全ての演奏はアーカイブに残りますが、ファイナルの演奏のアーカイブをご紹介させて頂きます。<br /><br />優勝されたリーザさんは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第１番を演奏されました。<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/g3zdhvlzbtE?si=VljUxYXaUezCCdRV" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />２位のサーシャさんは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第３番を演奏されました。カデンツァはOssiaです。<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/N3lIep2T_j8?si=ByvgnidOrJD6v2VI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />いずれも素晴らしい演奏だと思います。<br /><br />2人とも日本は初めてではなく、招待コンサートで来日したことがあります。リーザさんは、横浜市招待国際ピアノ演奏会で、サーシャさんは、ロシア文化フェスティバルのイベントで来られています。今後も入賞者演奏会などで様々な機会で来日されると嬉しいです。<br /><br />今回、お二人とも仙台の会場でお話する機会がありました。1次予選の発表の前でしたが、2人とも笑顔で会話に応じて下さいました。本当は、帰国までの時間で予定があえば、<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/186122067.html" target="_blank">以前アンドレイ・デニセンコ氏のために開催したように</a>、ミニコンサートなり、もしくはマスタークラスでも、交流会でも、飲み会でも、何かが出来ればと思っていましたが、お二人が幸いにもファイナルまで進まれて、その後はすぐに帰国されますので、今回は実現ならずでした。また機会があれば、私たちスルタノフファミリーとしても、お祝いのイベントが出来ればと思います。<a name="more"></a>

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            <category>お知らせ</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/191359357.html</link>
      <title>スルタノフに関する新しい書籍（英語）が出版されました</title>
      <pubDate>Wed, 21 May 2025 22:59:51 +0900</pubDate>
      <description>長らく執筆活動が続けられており、2024年には出版されるという話があった本「A Final Encore: The Life, Music, and Tragedy of Alexei Sultanov, Winner of the 1989 Van Cliburn International Piano Competition 」ですが、ついに正式に出版されました。著者は、Fort Worth在住のJ.W. Wilsonさんで、大量の研究とインタビューを続けこの本を書きあげ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
長らく執筆活動が続けられており、<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/190771740.html" target="_blank">2024年には出版されるという話があった本</a>「<a href="https://amzn.to/4moKETZ" target="_blank">A Final Encore: The Life, Music, and Tragedy of Alexei Sultanov, Winner of the 1989 Van Cliburn International Piano Competition</a> 」ですが、ついに正式に出版されました。<br /><br />著者は、Fort Worth在住のJ.W. Wilsonさんで、大量の研究とインタビューを続けこの本を書きあげました。私も多少の調査にご協力させて頂きました。例えば、TVドラマ「ロングバケーション」の話があると言えば想像つくでしょうが、そんなニッチなトピックを含め、スルタノフに関わる全ての好奇心を満たしてくれる、徹底的な調査の集大成となっています。<br /><br />幼い頃の話はもちろんのこと、若きDace少女の想い、ホロヴィッツのモスクワ公演、数々のコンクール、ソ連の話、関連する人々、そして最後は<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/187663253.html" target="_blank">噴水</a>の話まで、私が知らないことも含めて多くのことが記載されています。<br /><br />ページ数は、おおよそ300ページ。サイドストーリーなどもたくさん記載されており、英語ですが読み応えたっぷりで、全スルタノフファン必読です。英語の難易度は、やや難しめですが、固有名詞を追うだけでも理解が出来ます。<br /><br />日本の聴衆についても、とても好意的に書かれています。スルタノフ自身も日本で演奏することが好きであったと記載があると、とても嬉しい限りです。私たちのこの組織「日本アレクセイ・スルタノフ支援会」についても言及されています。<br />この本には歴史が書かれており、多くの登場人物がスルタノフに関連していたことがわかりました。スルタノフファンの皆さんもその一部です。<br />英語ではありますが、是非手に取って頂けると嬉しいです。<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/A20Final20Encore.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="A Final Encore.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/A20Final20Encore-thumbnail2.jpg" width="240" height="320"></a><br /><br />日本のAmazonでは、発売日情報などがやや古い気がしますが、購入出来ると思います。<br /><a href="https://amzn.to/4moKETZ" target="_blank">A Final Encore: The Life, Music, and Tragedy of Alexei Sultanov, Winner of the 1989 Van Cliburn International Piano Competition </a><br /><br />もしAmazon.comのアカウントがあれば、こちらからのほうが確実かもしれません。私は、Amazon.comから入手しました。<br /><a href="https://www.amazon.com/Final-Encore-Sultanov-International-Competition/dp/0875658717/" target="_blank">https://www.amazon.com/Final-Encore-Sultanov-International-Competition/dp/0875658717/</a><br /><br />なお、著者のJ.W.Wilsonさんとは交流があり、日本のファンに届けるため、著者サイン本を入手できないか交渉中です。それも含め何らかのイベントを東京で開催出来ないか検討したいと思います。<a name="more"></a>

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            <category>お知らせ</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/191035642.html</link>
      <title>Tribute to Sultanov'24 のダイジェスト動画が公開されました</title>
      <pubDate>Sun, 25 Aug 2024 21:58:14 +0900</pubDate>
      <description>先日開催した &quot;Tribute to Sultanov'24 &quot;の動画が、アーニャちゃんねるさんで公開されました。基本は演奏シーンの抜粋です。村上の当日の役割は、歴史的資料の展示と、解説の執筆と、トークですので、稚拙な演奏には目をつぶって頂きたいですが、連弾など雰囲気もわかると思いますし、山口さんの華麗な演奏もありますので、是非ご覧ください。ご来場いただいた多くのお客様はもちろんのこと、応援して下さった世界中の仲間を含め、スルタノフとホロヴィッツという１つの歴史を一緒に共有す..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
先日開催した "<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/191004779.html" target="_blank">Tribute to Sultanov'24</a> "の動画が、<a href="https://www.youtube.com/@Anya_Piano/videos" target="_blank">アーニャちゃんねる</a>さんで公開されました。<br /><br />基本は演奏シーンの抜粋です。村上の当日の役割は、歴史的資料の展示と、解説の執筆と、トークですので、稚拙な演奏には目をつぶって頂きたいですが、連弾など雰囲気もわかると思いますし、山口さんの華麗な演奏もありますので、是非ご覧ください。<br /><br />ご来場いただいた多くのお客様はもちろんのこと、応援して下さった世界中の仲間を含め、スルタノフとホロヴィッツという１つの歴史を一緒に共有することが出来たことを、とても嬉しく思います。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-U6JPbZps8s?si=H_ufn98uRnIhVVWP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><a name="more"></a>

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            <category>コンサート</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/191004779.html</link>
      <title>Tribute to Sultanov '24 開催報告</title>
      <pubDate>Thu, 01 Aug 2024 22:51:30 +0900</pubDate>
      <description>前回のブログで簡易報告をしましたが、2024年7月28日(日)、明治神宮前のHall60にてTribute to Sultanov '24 が無事開催されました。最大でギリギリ60名まで入れる会場ですが、スタッフ含めて合計48名が入り、美しい会場に興奮が濃縮されました。会場の響きも観客不在のリハーサルと本番では随分変わっていたように感じます。会場では展示コーナーを設け、スルタノフの過去のコンサートのパンフレットやプログラム、関連するブックレット、そして、2022年のコンサート..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/190999652.html" target="_blank">前回のブログ</a>で簡易報告をしましたが、2024年7月28日(日)、明治神宮前の<a href="http://hall60.com/" target="_blank">Hall60</a>にて<a href="https://www.alexeisultanov.jp/concert/20240728.html" target="_blank">Tribute to Sultanov '24</a> が無事開催されました。<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/Hall60.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Hall60.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/Hall60-thumbnail2.jpg" width="240" height="320"></a><br /><br />最大でギリギリ60名まで入れる会場ですが、スタッフ含めて合計48名が入り、美しい会場に興奮が濃縮されました。会場の響きも観客不在のリハーサルと本番では随分変わっていたように感じます。<br /><br />会場では展示コーナーを設け、スルタノフの過去のコンサートのパンフレットやプログラム、関連するブックレット、そして、2022年のコンサートのプログラムとチラシなどを展示しました。<br />受付では、「<a href="https://amzn.to/3yxPYjT" target="_blank">スルタノフ ―伝説の日本ライブ</a>」のCD販売も実施しました。<br /><br />今回のコンサートのデザインは全て AnyaPlusさんによるものですが、とても美しいプログラムを作って頂きました。プログラムには、私たちからの思いを込めたメッセージと曲目紹介を書きましたが、事前にご回答頂いたアンケートからは、まだまだお伝えさせて頂きたいことが山ほどあったため、急遽配布用の補足資料を用意し、スルタノフの魅力や伝説などについてを記載しました。<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_6436.JPEG" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_6436.JPEG" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_6436-thumbnail2.JPEG" width="240" height="320"></a><br /><br />今回のプログラムはカラー印刷にしてみました。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_6437.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_6437.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/IMG_6437-thumbnail2.jpg" width="320" height="240"></a><br /><br />まずは開演にあたり、主催の村上から皆様にご挨拶をしました。<br />いつもはお誕生日である8月7日をターゲットにしているけれど、今回は主旨を変えて、クライバーンコンクール、そしてホロヴィッツとの出会いからの35周年を記念している、などをお話しました。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280056.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="P7280056.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280056-thumbnail2.jpg" width="320" height="240"></a><br /><br />その後、バッハの平均律第１巻第１番を演奏しました。<br />スルタノフが1998年のチャイコフスキーコンクールの１次予選で弾いた曲です。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/piano-murakami.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="piano-murakami.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/piano-murakami-thumbnail2.jpg" width="275" height="320"></a><br /><br />その後は、山口紺碧さんにお話して頂きました。<br />会場の皆様との対話式で、「XXXXされたことがある方？」とスルタノフに興味を持って頂きながら魅力を語って下さいました。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280071.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="P7280071.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280071-thumbnail2.jpg" width="320" height="240"></a><br /><br />その後はスルタノフ版でのシューベルトの即興曲の演奏。きっと皆さまにとって興味深かったと思います。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280073.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="P7280073.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280073-thumbnail2.jpg" width="320" height="240"></a><br /><br />2人で1曲ずつソロを弾いた後は、連弾のプログラムです。<br />その前に、ホロヴィッツとスルタノフのエピソードについてご紹介しました。<br />ホロヴィッツのコンサートでの奥様との出会いや、その後ニューヨークのアパートでの２人の出会いについてをお話しました。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/0728talk.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="0728talk.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/0728talk-thumbnail2.jpg" width="320" height="235"></a><br /><br />その後、前のトークにも出てきたシューベルトの幻想曲を連弾しました。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280124.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="P7280124.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280124-thumbnail2.jpg" width="320" height="240"></a><br /><br />これで前半は終了でしたが、皆さんにCDに興味を持っていただくために、休憩前に軽くスルタノフの演奏の特徴や魅力について、CDの中で見ることが出来るものを中心にお話させて頂きました。<br />この日のお客様には、スルタノフのことを初めて聞くという方もいらっしゃいましたが、多くの方にCDをお買い求めいただくことも出来ました。<br /><br />後半は村上のソロから始めましたが、休憩時間にロシアのMarinaさんから「Юсуке и Ао, успеха сегодня!))))」と応援メッセージを頂いたため、私たちの活動が国際的であり、今回のコンサートについても世界中の仲間に報告する、ということを皆さんと共有してから演奏をしました。<br /><br />まずは、チャイコフスキーの子供のアルバムから「朝の祈り」、そしてショパンのバラード１番を演奏しました。最後にたくさんの拍手を頂いたので、もう１曲、ホロヴィッツとスルタノフのニューヨークでの会合を記念し、ニューヨークにちなんだ小品を演奏しました。<br /><br />その後は山口さんの演奏で、ショパンの華麗なる大円舞曲と、バラードの４番です。華麗なる大円舞曲の後に、拍手が起きたのは、まるでスルタノフのショパンコンクールの第２次予選のようでした。<br />こちらも、盛大なアンコールに応えて、ホロヴィッツを意識した曲を演奏されました。<br /><br />プログラムの最後は、ホロヴィッツやスルタノフが得意とする、サンサーンスの死の舞踏です。今回は連弾版で演奏しました。<br /><br />たくさんの拍手を頂きましたので、アンコールに、これもホロヴィッツを意識し、ビゼー＝サラサーテのカルメン幻想曲、連弾版を演奏しました。こちらは特別なアレンジで、日本初演になりました。<br /><br />多くのお客様に楽しく過ごすことが出来て、特別な１日になりました。<br />ご来場くださったお客様、応援して下さった世界中の仲間の皆様、本当にどうもありがとうございました！<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280179.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="P7280179.JPG" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280179-thumbnail2.JPG" width="320" height="240"></a><br /><a name="more"></a>

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            <category>コンサート</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190999652.html</link>
      <title>Tribute to Sultanov '24 無事終了しました。</title>
      <pubDate>Mon, 29 Jul 2024 00:34:08 +0900</pubDate>
      <description>本日多くのお客様にご来場いただき、Tribute to Sultanov '24 のコンサートを無事に実施することが出来ました。今回は、スルタノフとホロヴィッツの出会いをテーマにして、シューベルトの幻想曲を中心としてプログラムにしましたが、多くの方にお喜び頂けてよかったです。事前にたくさんの質問を頂き、その多くを、コンサートの補足資料という形で記載したものを配布させて頂きました。コンサートの中でもトークコーナーという形で、スルタノフについての魅力や、評価、ホロヴィッツとの運命..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
本日多くのお客様にご来場いただき、Tribute to Sultanov '24 のコンサートを無事に実施することが出来ました。<br /><br />今回は、スルタノフとホロヴィッツの出会いをテーマにして、シューベルトの幻想曲を中心としてプログラムにしましたが、多くの方にお喜び頂けてよかったです。<br />事前にたくさんの質問を頂き、その多くを、コンサートの補足資料という形で記載したものを配布させて頂きました。コンサートの中でもトークコーナーという形で、スルタノフについての魅力や、評価、ホロヴィッツとの運命的な出会いや、演奏曲目に関するエピソードなどをお話させて頂きました。<br /><br />会場のHall60も大変音響がよく、とても気持ちよく演奏することが出来ましたし、ほぼ満席となる形となって、このコンサートを開催することが出来てとてもよかったです。<br /><br />毎年とはいきませんが、今後もこのような機会を、日本国内だけに限らず世界中で行えればよいなと思います。皆さまのスルタノフに対する暖かい思いと共に、コミュニティが成熟していければより嬉しいです。<br />本日応援して下さった皆様に、心から感謝申し上げます！<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280179.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="P7280179.JPG" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/P7280179-thumbnail2.JPG" width="320" height="240"></a><a name="more"></a>

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            <category>コンサート</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190945694.html</link>
      <title>ポポヴィチ先生流に練習するバラード1番</title>
      <pubDate>Thu, 20 Jun 2024 00:55:43 +0900</pubDate>
      <description>これまで2回ほど、ポポヴィチ先生流の早いパッセージの練習方法についてを書いてきました。1. ポポヴィチ先生の練習方法2. ポポヴィチ先生の練習方法その２今日もタミーラ・サリムジャーノワ先生と、ショパンのバラード1番を教えて頂いていたのですが、バラード後半の難所で上記の練習方法をどう活用するかを教えて頂きました。1つ目の停止しながら弾く練習については、シューベルトで習った時は3/4拍子の中での3連符の弾き方でした。前回はバラード1番の中の以下の音型の中で習いました。6/4拍子の..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
これまで2回ほど、ポポヴィチ先生流の早いパッセージの練習方法についてを書いてきました。<br />1.<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/188079266.html" target="_blank"> ポポヴィチ先生の練習方法</a><br />2. <a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/190858051.html" target="_blank">ポポヴィチ先生の練習方法その２</a><br /><br />今日もタミーラ・サリムジャーノワ先生と、ショパンのバラード1番を教えて頂いていたのですが、バラード後半の難所で上記の練習方法をどう活用するかを教えて頂きました。<br /><br />1つ目の停止しながら弾く練習については、シューベルトで習った時は3/4拍子の中での3連符の弾き方でした。前回はバラード1番の中の以下の音型の中で習いました。6/4拍子の中での八分音符は、6つずつでカウントします。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/ballade1-4.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ballade1-4.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/ballade1-4-thumbnail2.jpg" width="320" height="197"></a><br /><br />バラード１番の難所のコーダは2/2で、かなりカウントもしずらいので、どのように練習するのかなと思いましたが、普通にまずは1拍目(赤)、次は2拍目(青)という具合に練習していけばよいようです。<br />拍で止まる練習は、いきなり言われてもすぐには出来ないのですが、タミーラ先生がその場でお手本を見せて下さるので、言い訳は出来ません。ポポヴィチ一門として練習します。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/ballade1-2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ballade1-2.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/ballade1-2-thumbnail2.jpg" width="320" height="114"></a><br /><br />さて、重音も多いバラード１番、前回は重音の弾き方を習いましたが、あちこちでその手法が使えると習いました。例えばこんな場所もです。最初は上の音（赤）、次に練習する時は下の音（青）という風に出来ます（この楽譜で言えば、重音の全てで実施）。この時に弾く、赤や青の音は、極力強い音で練習するのがコツなのだそうです。<br />さらに言えば、この左手のパッセージもそうだし、バラードの中でたびたび出てくるこういった左手の音型でも練習可能と教えて頂きました。ポポヴィチ門下生の強靭なテクニックはこういう地味な練習から生まれたんですね。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/Ballade1-3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Ballade1-3.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/Ballade1-3-thumbnail2.jpg" width="320" height="107"></a><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>一般</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190879206.html</link>
      <title>スルタノフを語る！〜対談動画のご紹介</title>
      <pubDate>Wed, 01 May 2024 17:30:32 +0900</pubDate>
      <description>今日は最近のYouTubeに投稿された動画の紹介です。先日は、「スルタノフの凄さとは」というアーニャちゃんねるの動画を紹介しましたが、今回はそれに類似したコラボ企画のような動画です。ピアニストの丸尾祐嗣さんが、ご自身のYouTubeチャンネルで、山口紺碧さんと、スルタノフについて語っています。お二人は、よくYouTubeで仲良くコラボされているだけあって、楽しい脱線などもありつつも、テンポよく会話が進んでいて、見ていて楽しい動画になっていますね。動画の中でも触れられていますが..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今日は最近のYouTubeに投稿された動画の紹介です。<br />先日は、「<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/190852730.html" target="_blank">スルタノフの凄さとは</a>」というアーニャちゃんねるの動画を紹介しましたが、今回はそれに類似したコラボ企画のような動画です。<br /><br />ピアニストの<a href="https://www.yujimaruopianist.com/" target="_blank">丸尾祐嗣</a>さんが、ご自身のYouTubeチャンネルで、山口紺碧さんと、スルタノフについて語っています。お二人は、よくYouTubeで仲良くコラボされているだけあって、楽しい脱線などもありつつも、テンポよく会話が進んでいて、見ていて楽しい動画になっていますね。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2snvO2HoosM?si=ivOZqezn2eyMb_fu" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />動画の中でも触れられていますが、やはりショパンコンクールファイナルでの、コンチェルトの2番は名演です。<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WKAjoE9wN4Q?si=xoLQaJSd0kLsJh9M" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />その他、ピアノを弾く方にとって、興味深い内容がたくさん含まれており、ロシアピアニズムを研究されている丸尾さんの口から、どのようなことが語られるか、是非１度ご覧ください。<br /><br />あわせて、こちらの Instagram もよろしくお願いします。<br /><a href="https://www.instagram.com/sultanovjp/" target="_blank">https://www.instagram.com/sultanovjp/</a><a name="more"></a>

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            <category>一般</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190858051.html</link>
      <title>ポポヴィチ先生の練習方法その２</title>
      <pubDate>Tue, 16 Apr 2024 00:32:32 +0900</pubDate>
      <description>もう4年前ですが、シューベルトの即興曲を題材に、ポポヴィチ先生のテクニック練習法の記事を書きました。今日も、タミーラ・サリムジャーノワ先生と、ショパンのバラード1番を勉強していたのですが、その中で速いパッセージをどう練習するかについての話が出てきて、まずは前回書いた「途中停止法」で練習するといいわよ、という話が出てきました。八分音符6つをひと固まりで、1つめの音から、6つめの音まで6通りの練習方法があります。前回書いたブログ記事を思い出しました。さらに、今日教えて頂いた新技は..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
もう4年前ですが、シューベルトの即興曲を題材に、<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/188079266.html" target="_blank">ポポヴィチ先生のテクニック練習法の記事</a>を書きました。<br /><br />今日も、タミーラ・サリムジャーノワ先生と、ショパンのバラード1番を勉強していたのですが、その中で速いパッセージをどう練習するかについての話が出てきて、まずは前回書いた「途中停止法」で練習するといいわよ、という話が出てきました。八分音符6つをひと固まりで、1つめの音から、6つめの音まで6通りの練習方法があります。前回書いたブログ記事を思い出しました。<br /><br />さらに、今日教えて頂いた新技は、重音を2回弾くという方法です。<br />例えば以下の楽譜の赤く囲った部分は重音ですが、重音を弾いた直後にCの音をもう一回弾きます。<br />(CG)-<strong>C</strong>-B♭-D (B♭F#)-<strong>B♭</strong>-A-D という風に弾きます。<br />次のフェーズでは、重音の下を2回弾きます。つまり(CG)-<strong>G</strong>-B♭-D (B♭F#)-<strong>F#</strong>-A-D という風に弾きます。<br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/ballade1-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ballade1-1.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/ballade1-1-thumbnail2.jpg" width="320" height="133"></a><br /><br />この方法も、ポポヴィチ先生直伝だそうで、退屈だけど効果があるわよ、と教えて頂きました。明日から私もやってみたいと思います。<br />スルタノフも幼少期にこのような練習をしたのか気になりますね。<br /><br />タミーラ先生の素敵なショパンバラード１番の演奏はこちらです。<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HZDrHDu_M_8?si=qX5ngM1ytG-6Z4uF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><a name="more"></a>

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            <category>一般</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190852730.html</link>
      <title>スルタノフの凄さとは</title>
      <pubDate>Thu, 11 Apr 2024 22:20:23 +0900</pubDate>
      <description>今度7/28のスルタノフ記念コンサートでも演奏する予定であるピアニストの山口紺碧さんが、ご自身のYouTubeチャンネル「アーニャちゃんねる」で、スルタノフの凄さについて語ってくれています。スルタノフの凄さは、わかりやすいところで、速度や重音、オクターブなどの技術や、ダイナミックレンジ、美音、爆音、そして表現力など、人によって言うところが違うでしょうね。是非、山口さんの視点をお楽しみ下さい。山口さんは、今度スルタノフの記念コンサートでも演奏者として出演されるわけですが、このよ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今度7/28のスルタノフ記念コンサートでも演奏する予定であるピアニストの山口紺碧さんが、ご自身のYouTubeチャンネル「<a href="https://www.youtube.com/@Anya_Piano" target="_blank">アーニャちゃんねる</a>」で、スルタノフの凄さについて語ってくれています。<br /><br />スルタノフの凄さは、わかりやすいところで、速度や重音、オクターブなどの技術や、ダイナミックレンジ、美音、爆音、そして表現力など、人によって言うところが違うでしょうね。<br />是非、山口さんの視点をお楽しみ下さい。<br /><br />山口さんは、今度スルタノフの記念コンサートでも演奏者として出演されるわけですが、このように演奏者自らが語ってくれるのは嬉しいですね。モスクワのコンサートでもそうでしたが、出演者からのリスペクトが感じられるコンサートであることを嬉しく思います。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/TvMdDJbwTI4?si=qQoo6QOKztnm0NEK" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />そういえば<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/182570163.html" target="_blank">以前ポポヴィチ先生も仰っていましたが</a>、「恐れを知らない」というところも、スルタノフの凄さの１つですね。皆さんはいかがでしょうか！？<a name="more"></a>

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            <category>一般</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190845857.html</link>
      <title>Tribute to Sultanov ‘24 コンサートのお知らせ</title>
      <pubDate>Sat, 06 Apr 2024 22:09:43 +0900</pubDate>
      <description>2022年には、ピアニストの山口紺碧さんと一緒に、記念コンサートを開催することが出来ましたが、今年も良いお話をさせて頂くことが出来て、またこの２人で、スルタノフを記念するコンサートを開催することになりました。Tribute to Sultanov ‘24 ～山口紺碧 &amp; 村上雄介 ジョイントコンサート～いつもはスルタノフの誕生日である8月7日を意識して開催していますが、今回は少しコンセプトを変えて、7月28日に開催することにしました。これは、スルタノフがホロヴィッツに出会った..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2022年には、ピアニストの<a href="https://aoyamaguchi.com/" target="_blank">山口紺碧さん</a>と一緒に、記念コンサートを開催することが出来ましたが、今年も良いお話をさせて頂くことが出来て、またこの２人で、スルタノフを記念するコンサートを開催することになりました。<br /><a href="https://www.alexeisultanov.jp/concert/20240728.html" target="_blank"><br />Tribute to Sultanov ‘24 ～山口紺碧 & 村上雄介 ジョイントコンサート～</a><br /><br />いつもはスルタノフの誕生日である8月7日を意識して開催していますが、今回は少しコンセプトを変えて、7月28日に開催することにしました。これは、スルタノフがホロヴィッツに出会った日、1989年7月27日を意識して、今年はそこから35周年ということにフォーカスしてみます。<br /><br />スルタノフがホロヴィッツに出会った日については、このブログでもいくつか<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/183268041.html" target="_blank">記事を書きました</a>。この日は、２人で連弾をしたという話もあり、シューベルトの幻想曲を弾いたと伝えられています。<br />そんな背景から、今回私たちは、シューベルトの幻想曲にチャレンジしてみたいと思います。その他、スルタノフ・ホロヴィッツを思い出すような曲目を並べてみました。アーニャちゃんと私は、<a href="https://ameblo.jp/russian-a/entry-12530994055.html" target="_blank">一緒にスルタノフの家でプロフをご馳走になった仲であり</a>、記念となるコンサートを一緒に出来ることが嬉しいです。<br /><br />いつも通り、手持ちの資料を並べたり、エピソードをご紹介したりしながら、お客様と楽しい時間を共有したいと思います。<br /><br />よろしければ是非皆さん遊びに来て下さい。<br /><br />日時： 2024年7月28日(日) 13:30 開場 14:00 開演<br />会場： <a href="http://hall60.com/" target="_blank">hall60(ホールソワサント)</a>（明治神宮前[原宿]駅 徒歩5分）<br />チケット：【前売】1枚3000円、【当日】3500円　 全席自由<br /><br />出演<br />ピアノ：山口 紺碧(Ao Yamaguchi)<br />ピアノ：村上 雄介(Yusuke Murakami)<br /><br />主催： アレクセイ・スルタノフ支援会, <a href="https://aoyamaguchi.com/anyaplus/" target="_blank">AnyaPlus</a><br />後援：ユーラシア交流支援センター、くらしき作陽大学、くらしき作陽大学鶴声会(同窓会)、国立音楽大学附属高等学校同窓会<br />チケット予約: <a href="https://forms.gle/S1vh5DcG3cAcpSAs5" target="_blank">こちらから受け付けております。</a><br />お問い合わせ： aoyamaguchi.pf@gmail.com<br /><br /><a href="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/20240728-1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="20240728-1.jpg" src="http://ymtokyo.sakura.ne.jp/sblo_files/alexeisultanov/image/20240728-1-thumbnail2.jpg" width="227" height="320"></a><a name="more"></a>

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            <category>ご家族</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190771740.html</link>
      <title>スルタノフの書籍(英語)が今年出版されます</title>
      <pubDate>Sun, 11 Feb 2024 14:09:56 +0900</pubDate>
      <description>今年はスルタノフ生誕55周年になりますが、アメリカではスルタノフに関する新しい書籍が出版されます。日本のネット通販などでも購入することが出来ます。A Final Encore: The Life, Music, and Tragedy of Alexei Sultanov, Winner of the 1989 Van Cliburn International Piano Competitionこの筆者は J W Wilsonさんというテキサスに住む方ですが、フォートワース..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今年はスルタノフ生誕55周年になりますが、アメリカではスルタノフに関する新しい書籍が出版されます。<br /><br />日本のネット通販などでも購入することが出来ます。<br /><a href="https://amzn.to/49gLsUk" target="_blank">A Final Encore: The Life, Music, and Tragedy of Alexei Sultanov, Winner of the 1989 Van Cliburn International Piano Competition</a><br /><br />この筆者は J W Wilsonさんというテキサスに住む方ですが、フォートワースのスルタノフ夫人ならびに関係者と親しくしている方ですので、多くの直接的な情報をお持ちですし、スルタノフ史を語る上で、欠かせない人物の1人であるとも言えます。<br />実は私のところにも、5年前から問い合わせがあり、日本から提供できる情報をお渡ししていました。長年の調査・執筆期間が終わり、発売日は今年の7/10になるようです。ページ数はなんと312ページ。<br /><br />気になる内容ですが、以下のように記載されていますね。<br /><blockquote>Accidental Encore unveils the life of the young Soviet piano prodigy, Alexei Sultanov--his upbringing behind the Iron Curtain, studying at the Moscow Conservatory, and his wild romance to his beloved, Dace Abele. When nineteen-year-old Alexei found his opportunity to leave the Soviet Union for the United States to compete in the 1989 Van Cliburn International Piano Competition in Fort Worth, Texas, he shocked the world and won. The ensuing chaos of Alexei's instant fame coupled with his immaturity culminated in a sudden series of strokes, leaving him severely crippled and no longer able to play the piano. Arduous rehabilitation with tremendous support from his wife led to a return to the keyboard, though no longer on the world stage. This book casts a spotlight on one of brightest stars in the classical music world whose untimely death and legacy carry on today. </blockquote><br />ソ連時代のことやモスクワ音楽院での学生時代。これは外せない奥様Dace Abeleさんとのロマンス。19歳の時にソ連からアメリカに来てクライバーン国際ピアノコンクールに優勝したこと。そして闘病生活とリハビリについて。きっとまだ日本では知られていない内容やお話もあるかもしれません。<br />英語ではありますが、今から読むのが楽しみですね！<br /><br />1989年のクライバーンコンクールといえば、こちらのドキュメンタリーです。スルタノフについて書かれた書籍はいくつかありますが、現地の方から書かれていて、とても期待の一冊です。<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Frhne-sBRUc?si=KloXY-2BOSU4gC5-" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><a name="more"></a>

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            <category>お知らせ</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190753973.html</link>
      <title>スルタノフ・アーティストの今泉響平氏が東京でレッスンを開始します</title>
      <pubDate>Sun, 28 Jan 2024 21:30:36 +0900</pubDate>
      <description>タイトル通りではありますが、当会でも活躍中のピアニスト、今泉響平さんが、東京でレッスンを開始することになったようです。もともと福岡を拠点とされていますが、このたび東京でもレッスンをされることになりました。今泉さんは世界的には、特にロシア方面では広く名が知られていましたが、2021年のPTNA特級での入賞により、日本でもファンが急増したと思います。今回のレッスンの件について、詳細は、以下本人のホームページにあります。https://kyohei-imaizumi.com/les..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
タイトル通りではありますが、当会でも活躍中のピアニスト、<a href="https://kyohei-imaizumi.com/" target="_blank">今泉響平</a>さんが、東京でレッスンを開始することになったようです。もともと福岡を拠点とされていますが、このたび東京でもレッスンをされることになりました。今泉さんは世界的には、特にロシア方面では広く名が知られていましたが、2021年のPTNA特級での入賞により、日本でもファンが急増したと思います。<br /><br />今回のレッスンの件について、詳細は、以下本人のホームページにあります。<br /><br /><a href="https://kyohei-imaizumi.com/lesson/" target="_blank">https://kyohei-imaizumi.com/lesson/</a><br /><br />今泉響平さんといえば、過去に当会主催のコンサートに何度も出演し、またこちらのブログでも紹介しました。例えば<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/186397847.html" target="_blank">こちらのエントリー</a>です。<br /><br />「<a href="https://kyohei-imaizumi.com/cd/" target="_blank">ヴラディミール・ホロヴィッツ編曲集</a>」というタイトルで発売中のCDでは、ラフマニノフのソナタ2番、リストのメフィストワルツの2曲が、スルタノフ版を採用して録音されています。おそらく、スルタノフ版を使って録音されたCDは、本人以外は世界初だと思います。<br /><br />スルタノフファンのピアノ愛好家の皆さんにとっては、技術的なこともそうですし、スルタノフの音楽的なアイディアや工夫、表現をどのように参考にしながら自分の音楽を作っていくか、というのが大事かと思いますが、きっと参考になると思います。<br />モスクワ音楽院では、オフチニコフ先生に師事されていますが、ナウモフ先生からの伝統を継承するラインで、レッスンは、スルタノフも受けていた<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/184618887.html" target="_blank">モスクワ音楽院の29番教室</a>で受講されていました。そんな貴重な話も聞けるかもしれません。<br /><br />以下に、代表的な YouTube の動画を紹介しますが、今泉さんのスルタノフ愛が感じられますね。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/sW1XAzq_dsA?si=l6_IMFA5NMub7eiv" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br />モスクワ音楽院のラフマニノフホールでの演奏より、リストのハンガリー狂詩曲第２番。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9SFjXBS0AIs?si=1EfN8XmgnSSjLOJq" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br />こちらもロシアでの公演から。ショパンの幻想即興曲。<br /><br /><br />2023-24年のコンサートでも、いかにもスルタノフの演奏に影響を受けた、リストのメフィストワルツやショパンのバラード1番、ベートーヴェンの熱情などを弾かれていました。<br /><br />ご興味があれば、是非お問合せなどしてみて下さい。<a name="more"></a>

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            <category>お知らせ</category>
      <author>Murakami</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.alexeisultanov.jp/article/190743673.html</link>
      <title>パーヴェル・ネルセシアン先生のコメント</title>
      <pubDate>Sat, 20 Jan 2024 23:05:13 +0900</pubDate>
      <description>以前もこのブログで、ナッシュビルショパン国際ピアノコンクールについて紹介したことがありました。この公式ホームページを見てみると、2023年のコンクールにおける情報が置いてありますが、その中で &quot;Booklet&quot; というコーナーがあり、PDFとなった公式ブックレットがページに埋め込まれています。この中ではコンクールに関する各種情報が入っているのですが、P10 に「ALEXEI SULTANOV AND THE DISCOVERY PRIZE」の記載があり、以下のメンバーからスル..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
以前もこのブログで、<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/190688735.html" target="_blank">ナッシュビルショパン国際ピアノコンクールについて紹介</a>したことがありました。<br /><br />この<a href="https://www.nashvillechopin.org/" target="_blank">公式ホームページ</a>を見てみると、2023年のコンクールにおける情報が置いてありますが、その中で "<a href="https://www.nashvillechopin.org/booklet" target="_blank">Booklet</a>" というコーナーがあり、PDFとなった公式ブックレットがページに埋め込まれています。<br />この中ではコンクールに関する各種情報が入っているのですが、P10 に「ALEXEI SULTANOV AND THE DISCOVERY PRIZE」の記載があり、以下のメンバーからスルタノフに対するコメントが入っています。<br /><br />- Richard Rodzinski (クライバーン財団代表)<br />- <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Pavel_Nersessian" target="_blank">Pavel Nersessian</a> (ピアニスト)<br />- Dace Sultanov (チェリスト、スルタノフ妻)<br />- Brett Manning (ヴォーカルコーチ)<br />- Zbigniew Raubo (ピアニスト、当コンクール審査員)<br /><br />中でも注目すべきは、同じモスクワ音楽院卒であるネルセシアン先生のコメントです。ネルセシアン先生は1964年生まれなので、スルタノフとは5歳差ですね。<br /><br />コメントを引用します。<br /><blockquote>Sultanov was a romantic hero, unpredictable on stage, courageous, highly energetic. I remember my huge impression about his mesmerizing energy years ago, but when I listen to his recordings now I notice how clever he is in music construction and how communicative he is. We miss it and miss him.”<br /></blockquote><br />簡単に訳すと「スルタノフはロマンティックな英雄で、ステージでは予測不可能であり、とてもエネルギッシュでした。私は昔は彼の魅了するエネルギーに強い感銘を受けていたのですが、今録音を聞いてみると、いかに音楽の組み立て方が賢く、そして対話的であるかということに気が付かされます。私たちは本当に惜しい才能を失いました。」というかんじでしょうか。<br /><br />ネルセシアンはドレンスキー門下ですので、マツーエフと同じになります。。<br />これまで、ドレンスキーやマツーエフがスルタノフについてコメントを残していることがありましたが、こうして同じ時代を過ごしたロシアのピアニストたちのコメントが聞けるのは貴重ですね。<br /><br />ドレンスキーのコメントを紹介したブログは<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/189135736.html" target="_blank">こちら</a>。<br />マツーエフのコメントを紹介したブログは<a href="http://blog.alexeisultanov.jp/article/186962242.html" target="_blank">こちら</a>。<br /><br />ネルセシアン先生の、コンクール審査員としてのインタビュービデオはこちら。（スルタノフについてのコメントは特にないですが、ショパンの演奏についてアドバイスを語っています。）<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FYuSfrGKLI4?si=QTb6je2Q7VTs7Isj" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br /><br />コンクールの案内動画。スルタノフ賞についても語られています。<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8pGIQS7S5cE?si=-2iLeIq7_JfkCJ6m" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br /><br />授賞式の最後で流れる、ショパンコンクールでのワルツ１番。そして、それを真剣に見て拍手するネルセシアンを確認出来ます。授賞式でのアナウンスの１つ１つが、とても敬意に満ちていて感動的です。<br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2YFVuMLaI9A?si=YQuKLicl9Ld20ovx" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><a name="more"></a>

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            <category>一般</category>
      <author>Murakami</author>
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