2019年08月03日

Tribute to Sultanov 特別版 〜スルタノフ生誕50周年記念コンサート〜を開催します

今年はスルタノフにとって生誕50周年のメモリアルイヤーになります。
これまでもいろいろと記念コンサートをやってきましたが、今回はスルタノフに関連するピアニストを集め、よりお祭り的なコンサートを開催してみることにしました。

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折角のお祭りですので、昼の部と夜の部に分けて、開催してみたいと思います。
ご興味ある方は、是非このお祝いイベントにご出席ください!

<夜の部>
日時: 2019年8月31日(日) 17:30 開場 18:00開演

出演
ピアノ:今泉 響平、江本 純子、日高 志野、伊賀あゆみ&山口雅敏デュオ
トーク:村上 雄介
主催: アレクセイ・スルタノフ支援会
後援:一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)、響企画、MPM企画
会場: ルーテル市ヶ谷ホール
チケット: 前売り:3,500円 当日:4,000円 全席自由

チケット申し込み専用サイト:PC http://bit.ly/2Gx9Oh0 / モバイル http://bit.ly/2YxUuLa
お問い合わせ: concert@alexeisultanov.jp
http://www.alexeisultanov.jp/concert/20190831.html

プログラム:
ショスタコーヴィチ : 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43より第3楽章
ラフマニノフ: ヴォカリーズ Op.34-14
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.36
ショパン:ノクターン 第13番 ハ短調 Op.48-1
ショパン:バラード 第4番 ヘ短調 Op.52
ショパン:ノクターン 第8番 変ニ長調 Op.27-2
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ ト長調


曲目・曲順が変更になる場合がございます。

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<昼の部>
スルタノフを敬愛する学生を中心としたコンサート

曲目:
スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第5番 Op.53
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 Op.83 「戦争ソナタ」


特別ゲスト
山口紺碧(モスクワ音楽院研究科)
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.36

12:30 開場 13:00開演
チケット:500円 (当日券のみ) 全席自由
posted by Murakami at 23:16| Comment(0) | コンサート

2019年07月29日

8/31(土)のスルタノフ記念コンサートについて

2019年8月31日(土)に、スルタノフ生誕50周年を記念したコンサートを開催いたします。場所は市ヶ谷にある、ルーテル市ヶ谷になります。現在、最終調整中で、近日中にご案内出来ると思います。

今回は第1部(13:00予定)と第2部(18:00予定)の2部構成を考えており、1部ではスルタノフを敬愛する学生を中心としたコンサート、2部はスルタノフに影響を受けたプロのピアニストによるコンサートという内容を考えています。

そこで、その日演奏されそうな曲目から、スルタノフの演奏を少しご紹介してみたいと思います。

まずは定番ですが、ショパンのノクターン。スルタノフのレパートリにショパンのノクターンは2曲+1くらいありますが、この13番は有名ですね。


バラード4番も誰かが演奏するのではないかと思います。スルタノフはバラード1番も弾いていますが、4番のほうがトレードマークというかんじですね。


ロシアものも得意にしていましたね。スクリャービン、プロコフィエフ、などありますが、こちらの動画はラフマニノフのソナタです。ホロヴィッツ版というかスルタノフ版というか。


スルタノフ自身はあまりバッハを弾きませんが、こういう記念コンサートでバッハを弾くと、天国と通信出来そうです。


おまけです。


もちろん、スルタノフのレパートリに入っていなかったけど、きっと喜ぶだろうという音楽もたくさん飛び出ると思います。

是非、8/31(土)は、スルタノフの生誕50周年のお祝いに、ルーテル市ヶ谷にお越し下さい。
posted by Murakami at 00:14| Comment(2) | コンサート

2019年07月20日

Kindle版:アレクセイ・スルタノフ: 伝説の若き天才ピアニストが発売されています

既に発売から1カ月たっておりますが、販売中のスルタノフに関する書籍「アレクセイ・スルタノフ: 伝説の若き天才ピアニスト」のKindle版が購入出来るようになりました。こちらのブロウでも、皆さまにご紹介したいと思います。



この書籍はもともと2017年12月に発売されたものですが、当初より電子書籍で出版されるという計画がありました。
本の製作や執筆に関しては、当支援会は一切関与しておりませんが、出版された本の中には気になる表現や誤植などがあったため、修正リストを出版社および著者に提出しておりました。これに対して、電子書籍版の時に見直して下さるとお返事を頂いていたところです。

今回の Kindle 版を見てみますと、確かに書籍版に比べて修正されているところもあります。しかし、もう少し何とかならなかったのかな、という修正は多かったのは残念でした。
例えば、オリジナルでは、スルタノフがリーズ国際コンクールを受けたという記載になっていたため、一言訂正を入れたのですが、その結果このようなかんじになってしまいました・・・。
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とはいえ、スルタノフの歴史についてまとめられており、また、通常スルタノフファンがあまりみない視点での考察が見られていたり、ユニークな価値があるものもあると思います。先日来日した、アンドレイ・デニセンコも、日本語が読めないにもかかわらず、喜んで持ち帰っておりましたし、そういう価値もあると思います。
これまで、電子書籍版を待っていた方もいると思いますが、20%お安く買えますし(中古品はもうさらにもう少しお安いようですが)、ご興味がある方は手に取ってみて下さい。
posted by Murakami at 23:07| Comment(0) | 一般

2019年07月13日

スルタノフとポポヴィチ先生の写真

最近タシケント在住のスルタノフの従姉と連絡する機会がありました。
その中で、学校でポポヴィチ先生から指導を受けるスルタノフの写真を頂いたので、皆さんと共有したいと思います。

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先日ウスペンスキー音楽学校を訪れた日高さんからも教えて頂きましたが、ポポヴィチ先生は学校でも伝説的な教師になっていて、多くの写真などが貼ってあるそうですし、先生に関するいろいろなエピソードもあるようです。厳しい指導であったという証言もありますが、生徒からも愛され、そして何よりウズベキスタンを代表するたくさんの音楽家を輩出しました。

スルタノフの幼少期の写真は、ロシア語のオフィシャルサイトに多数掲載されていますが、この写真とあわせてお楽しみください。
http://www.alexeisultanov.ru/gallery1
posted by Murakami at 20:49| Comment(0) | 歴史

2019年07月07日

ウスペンスキー音楽学校におけるスルタノフ

こちらのブログで何回かご紹介した通り、6月には日高志野さんがスルタノフの故郷タシケントで演奏会を致しました。前回のブログにも書きましたが、演奏の動画もあるので是非ご覧ください。
日高志野さんのタシケント公演のご紹介: アレクセイ・スルタノフ情報

さて、日高さんは演奏会ご成功の後、スルタノフの幼少期の同級生などと会話をされたり、またウスペンスキー音楽学校を訪れて、学校の理事長と会話をしたり、ポポヴィチ先生の情報についてをいろいろとお話してきたようです。
モスクワあたりの情報は日本にも届くようになってきましたが、タシケントの情報はまだまだ遠かったな、という印象を覚えるくらい、タシケントでもスルタノフは敬愛されているようです。

その中で、2010年に設立70周年を記念して作られた冊子があり、この学校で勉強した優秀な学生たちが紹介されています。もちろん、スルタノフも紹介されています。ロシア語ではありますがご紹介したいと思います。
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基本は年齢順に並んでいますが、スルタノフだけが特別扱いで、一番最初のページにいます。
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ロシア語が読めなくても、1982年と1984年に何かがあったことや、第8回のチャイコフスキーコンクールの年号が間違っている(1996とあるが1986)ことはわかりますね!

当然ながら、アンナ・マリコヴァや、今大人気のローラ・アスタノヴァもいます。ベフゾド・アブドゥライモフもスタニスラフ・ユデニッチもいます。
当支援会とも良好な関係でいる、タミーラ・サリムジャーノヴァもいました。
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ウスペンスキー音楽学校では、スルタノフに関係するイベントの情報などを集めている、という話もあり、今後日本と良好な関係を結べればよいなと思っています。また今後の展開などがあれば、こちらのブログでもご紹介したいと思います。
posted by Murakami at 21:59| Comment(2) | 一般