今度7/28のスルタノフ記念コンサートでも演奏する予定であるピアニストの山口紺碧さんが、ご自身のYouTubeチャンネル「アーニャちゃんねる」で、スルタノフの凄さについて語ってくれています。
スルタノフの凄さは、わかりやすいところで、速度や重音、オクターブなどの技術や、ダイナミックレンジ、美音、爆音、そして表現力など、人によって言うところが違うでしょうね。
是非、山口さんの視点をお楽しみ下さい。
山口さんは、今度スルタノフの記念コンサートでも演奏者として出演されるわけですが、このように演奏者自らが語ってくれるのは嬉しいですね。モスクワのコンサートでもそうでしたが、出演者からのリスペクトが感じられるコンサートであることを嬉しく思います。
そういえば以前ポポヴィチ先生も仰っていましたが、「恐れを知らない」というところも、スルタノフの凄さの1つですね。皆さんはいかがでしょうか!?
2024年04月11日
スルタノフの凄さとは
posted by Murakami at 22:20| Comment(0)
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