2019年11月24日

奏法に関する記事のご紹介

ロシアピアニズムを研究されている丸尾祐嗣さんが、「重力奏法を実現したピアニストたち」というタイトルで記事を書かれていますが、その中にスルタノフの記載もありご紹介したいと思います。

重力奏法を実現したピアニストたち

是非YouTubeで実演を見てみるとよいと記載されていますが、資料がなかったので、撮影角度や技術のバリエーションという点で、当ブログでは例えばこのリストのピアノソナタをご紹介してみたいと思います。
5:44あたりから、フレーズも美しいですが、タッチなど参考になります。
この動画は左手側からアップになるシーンも多く、スルタノフの立体的な音楽を支えているバスの出し方なども参考になります。
上記の記事を参考にしながら動画を視聴すると、より多くを学ぶことが出来ると思います。



スルタノフと同門のレフ・ナウモフ門下からは、アレクサンダー・コブリンとイリヤ・イーティンが紹介されています。
ナウモフ門下には、ガブリーロフやババヤン、ウラシンなど、有名ピアニストが並んでおり、研究はつきないことかと思います。
posted by Murakami at 10:52| Comment(0) | 一般
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