2018年10月27日

Sultanov Encoresシリーズ、ラフマニノフV.R.のポルカ

Sultanov Encores シリーズの3つ目は、こちら、ラフマニノフのV.R.のポルカです。



この演奏は、1992年10月24日のワシントンD.C.のケネディセンターでのリサイタルのアンコールになります。
この音源は大変貴重で、これまでレパートリリストには入っていたものの、演奏の記録が全くなかったレパートリです。録音も出回っておらず、スルタノフ夫人がYouTubeにアップしたこの1つのみになります。
このラフマニノフを聴くと、ますます3番の協奏曲が聞きたかったな、と感じるのではないでしょうか。2:44の左手などは、とてもスルタノフらしいなと思います。

それほどアンコールで多用したわけではありませんでしたが、この曲を選んで弾いた理由は、やはり、ホロヴィッツの得意レパートリであった、ということはあるでしょう。
スルタノフの演奏にあわせて、ホロヴィッツの演奏もお楽しみ下さい。
posted by Murakami at 12:35| Comment(0) | 演奏
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