2018年07月28日

モスクワに飾られるスルタノフの写真

スルタノフが学生時代を過ごしたモスクワでは、今も偉大なる芸術家の1人として記録されています。最近、モスクワを訪問した音楽家の方々から、いくつか報告があったのを拝見したので、今日はそれを紹介させて頂きます。

1つ目の写真は、スルタノフの母校でもある、モスクワ音楽院付属中央音楽学校(ЦМШ)です。スルタノフは1986年にここに入学しており、ここからチャイコフスキーコンクールに出場したり、また、後の妻となる Dace氏と出会ったりしています(出会いの話はこちら)。

最近こちらの学校を訪れた日本人ピアニストがこのような写真を送って下さいました。
この写真は、ЦМШの寮になっている建物の、2階のホール前に飾られているそうです。
偉大な卒業生の1人としてこうして飾られているのは嬉しいことですね。

centralschoolofmusic.jpg

次は、これまでもスルタノフに関する雑誌記事などを書いて下さったことでも有名な、下田幸二先生のツイートです。



スルタノフは2000年にグネーシン音楽大学のホールでコンサートをしており、その時のリストのソナタや、ホロヴィッツのカルメン変奏曲は、貴重な記録として YouTube で見ることが出来ます。この写真も、その時にとったものかもしれません。

こちらが、その時の演奏の動画の1つです。お楽しみ下さい。



もし、モスクワに留学されている音大生や、現地情報に詳しい方で、街中でスルタノフを見かけることなどがあったら、教えて頂けるとありがたいです。
posted by Murakami at 14:14| Comment(0) | 歴史